レストラン「カナユニ」の紹介
フランス料理とビジネスマナー
世界の料理の中でも、特に厳格なマナーを必要とされるのがフランス料理です。各国で外交儀礼用の正餐として採用されることが多いことからも、厳しい作法が存在するということは想像に難くありません。
そのようなフランス料理でのマナーの中でも、個々の料理の食べ方はともかく、それ以外の基本的なものは、仕事におけるマナーにも応用できるようです。
例えば、レストランに予約した時間は守る、遅れそうな時は必ず連絡を入れる。当日になってのドタキャンは避ける。周りの客に迷惑をかけるような行動や声などは避ける。料理やワインのことなど、分からないことはきちんと訊く。極端な長居はしない、など。
そして、料理を食べ終わり、お勘定を払ってお店を出る時、お店の人に「ごちそうさまでした」「ありがとう」など、感謝の言葉をかけましょう。自分はお金を払った客だという意識を捨てて、楽しいひとときを提供してくれた人たちにお礼を言うことで、お店の人たちもいい気分になります。
マナーの基本は「相手を不快にさせないこと」。これは、食事だけでなく、仕事の場、ひいては日常生活での人との接し方にも共通することです。
食事のマナーの基本をしっかり学ぶことで、ビジネスマナーも充実させることができるのではないでしょうか。